プロが教えるバスケットゴールの組立のコツ

プロが教えるバスケットゴールの組立のコツ

1 工具を準備しよう!!

工具の有無で組立時間が大幅に違います。バスケットゴールには付属工具はついていません。事前に準備できるようならしておこう。

工具は下記のようになります。

工具一覧

各工具の名称は右下から下記のようになります。

  • めがねレンチ 19/17/15/14/13
  • プラスドライバー
  • 鉄工丸ヤスリ
  • ラジオペンチ
  • ハンマー
  • ニッパ-(バリがあったときのみ使用)
  • ペンチ(バリがあったときのみ使用)
  • ソケットレンチ19/17/15/14/13
  • デュープソケット 14

右上から

  • タオル(汚れの拭き取りと組立の際柱が傷つかないようにします。)
  • シリコンオイル(ボルトの通しをよくします。
  • 輪ゴム (一部の商品に使用します。)
  • モンキーレンチ
  • エクステンションバー
  • ラチェットハンドル
  • ビニールシート
  • 脚立
  • 踏み台(地面まで80cm以上必要)

拡大写真はこちら

aプラスチック
ハンマ
支柱とボードとの取り付けに使用します。
bラチェットハンドル
ソケットレンチ
19/14/13/10
ボルトの締め付けに使用します。
cメガネレンチ
19/14/13/10
ラチェットボックスの受け押さえに使用します。
d丸ヤスリ ボルトの受けの穴を削るとき必要です。
eシリコンオイル ボルトを穴にとおす際ボルトや穴に吹きかけ、ボルトの滑りをよくします。
f脚立 ボードと支柱を固定する際や高所作業の際使用します。
g脚立 ボードと支柱を固定する際使用します。
hブルーシート 作業中敷くことで支柱等の傷を防ぎます。
i輪ゴム 支柱とタンクの取り付けの際に軸を取り付ける場合必要です。
j懐中電灯 支柱とタンクの取り付けの際に支柱のネジを差し込む場合必要です。
kホース タンクに水を入れます。
lペンチ ポールの角度不足のときに使用します。
  • ◎絶対必要なもの
  • ○できればあったほうがよいもの
  • △商品によって必要なもの
  • ※工具不要タイプではレンチ関係は不要です。

2 天候を確認しよう!!

主に野外での作業のため次の場合は組立は避けてください。

1.風が強い日
ボードが風を受けて設置時に転倒する恐れがあります。
2.日没前後
部品数が多いので紛失等が発生する恐れがあります。
3.夏の炎天時
鉄の部分が熱を持ちやけどする場合があります。
4.雨の日・雪の日
野外だと濡れてしまうのでできれば避けたい。

3 部品とネジ・ボルト類を確認しよう!!

箱を開けて部品を確認してください。特にボルト類に関しては数量も多く必要以上に入っている場合があります。

ボルト類は説明書に実寸大で書かれているので必ず確認してください。

支柱・ボード・タンクの3箇所に分けておくと組立の際時間短縮できます。

4 組立前に最終加工をしよう!!

19cmのボルトを使用する穴に関しては最終加工をします。
アメリカの商品はよく言えばダイナミックですが悪く言えばアバウトです。
アメリカ系の商品は塗装加工が甘く穴の中に多くつきすぎている場合があります。
使用するボルトを使って余分についている塗装をてこの原理ではがします。
ムリに力を入れて行うとボルトの溝が壊れる場合がありますので注意してください。
ボルトを穴に入れてみて通るかどうか確認してください。
通りにくい場合は丸やすりで削ってください。

5 部品ごとに組み立てよう!! SPALING

主に3つの部品に分けて組み立ててください。(支柱・タンク・ボード)

1.タンク 支柱とつなげる部分以外で組立できる場所は組み立ててください。
2.支柱 支柱を前後3本つないでください。しっかり入っていないと風等でボードの向きが変わる場合があります。
3.ボード 支柱とつなげる部分以外で組立できる場所は組み立ててください。リングの先にネットをつけましょう。
4.タンクと支柱の取り付け 軸部分を取り付ける場合は、片方隅をワゴムで落ちないようにしてください。
支柱とタンクを直接つなぐ場合は穴の位置がわかりにくいので、シロのマジックで周りを塗るか懐中電灯で位置を確認しながら取り付けてください。
ブルーシートを敷いた上で作業をしないと支柱が傷だらけになる場合がありますので注意してください。
5.支柱とボードの取り付け タンクのキャスターが動かないようにタンクを壁につけるかブロック等の重いものでとめてください。
支柱はボードが下側に来るよう脚立に倒します。
プラスチックハンマーでボルトをたたきながら入れていきます。
6.ゴールを立てる ボルトを締め終わったらタンクに水を1/3入れます。
調整できるタイプは一番下のポジションにします。
屋根に当たらないように確認してからゴールの先を脚立にあがりながら立てていきます。
設定場所まですりながら動かし、場所が確定してから水を入れてください。

5 部品ごとに組み立てよう!! LIFETIME Reebok

  1. 床まで65cm以上ある作業台か50cm以上平胆な脚立を準備してください。
    リングの部分が床に当たると作業が手間取ります。
    ラチェットハンドルを必ずつかって取り付けをしてください。ロックナットを使用しているためモンキーレンチでは締め付けで着ません。
  2. 支柱を3本つないで下さい。
  3. 支柱とタンクを取り付けて下さい。
  4. 作業台にバックボートを載せてバックボードとリング・アーム部分を取り付けます。
    リングにはさきにネットをつけていてください。
  5. 先ほど組み立てた支柱部分とバックボートをくみ上げます。
    プラスチックハンマーでボルトをたたきながら入れていきます。
    タンクが動かないようにタンクの後ろに錘を使うようにして下さい。
  6. ゴールを立てる
    設定場所へもって行きます。
    調整できるタイプは一番下のポジションにします。
    ボルトを締め終わったらタンクに水を入れます。
    屋根に当たらないように確認してからゴールの先を脚立にあがりながら立てていきます。
    設定場所まですりながら動かします。